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星めぐりの町 DVD

  • セル
リリース日
2018年08月03日
価格
¥3,800 + 税
品番
MPD-10395
発売元
ファントム・フィルム、ミッドシップ

雨ニモマケズ、風ニモマケズ、今日を生きる

作品ポイント

■突然家族を失った少年。彼が唯一心を開いたのは、優しい手をした豆腐屋だった。「雨ニモマケズ」の精神を体現した感動の物語。

■小林稔侍、映画初主演!実力派の個性的な面々が集結した重厚感。
主人公の実直な豆腐屋・勇作を演じるのは、意外にも76歳、キャリア55年目にして本作が映画初主演となる小林稔侍。1962年の俳優デビュー以来、数々のドラマ、映画に出演し、山田洋次監督作品の常連としても知られる名優が、震災で家族を失った少年・政美に優しく寄り添い、時に厳しく突き放し、その心の再生を見守る昔気質の男を存在感たっぷりに演じている。勇作の娘役には女優にグラビアやTV番組などで活躍する壇蜜。颯爽とバイクを操る自動車整備工というこれまでのイメージを覆す姿を見せる。その他、平田満、高島礼子、六平直政ら実力派俳優が脇を固め、重厚感を醸し出す。

■名匠・黒土三男が紡ぎだす、かけがえのない日常。
本作を企画し、オリジナル脚本を執筆、自らメガホンを取ったのは、『蝉しぐれ』以降、12年ぶりの映画となる名匠・黒土三男。2011年の震災発生時は浦安市に暮らしており、地面の液状化現象で自宅が半壊する被害に遭遇。その後、姉兄が暮らす愛知県豊田市に移住した。自然豊かな豊田で生活する中で、この地に根を張り、ひとと自然に誠実に向き合い、額に汗して働き生きる人々の物語を映画で描こうとの想いから本作が作り出された。

■ものづくりのまち愛知県豊田市全域でロケを決行!
本作の舞台となったのは、ものづくりのまち愛知県豊田市。監督が住むこの町全域でロケを敢行。駅前のスタイリッシュな街並みと豊かな自然が融合した豊田市の魅力が画面から溢れだす。

作品内容

家族を失った少年と、実直に生きる豆腐屋との運命の出会い。
心の再生を通じて、生きていくことの大切さを教えてくれる物語。

巨匠・黒土三男監督がものづくりのまち愛知県豊田市を舞台に描く感動のヒューマンドラマ。主人公の実直な豆腐屋・勇作を演じるのは、76歳にして本作が初主演となる国民的名優・小林稔侍。東日本大震災で家族全員を失った少年・政美に優しく寄り添いながら、少年の心の再生を見守る昔気質の男を存在感たっぷりに演じる。家族を失った少年役は、オーディションで選ばれたシンデレラボーイの荒井陽太。勇作とふたりで暮らす娘・志保役には壇蜜。勇作が豆腐を卸している料理屋の女将を高島礼子が演じるほか、平田満、六平直政、神戸浩ら実力派が脇を固める。『蝉しぐれ』から12年ぶりの映画となる黒土三男監督が生み出した、人と自然に誠実に向き合い、額に汗して働き、ていねいに生きる人々の物語。宮澤賢治「雨ニモマケズ、風ニモマケズ」の精神をそのまま体現するかのような、心に響く名作が誕生した。

あらすじ

妻を早くに亡くし、一人娘の志保と二人暮らしをする勇作。京都で豆腐作りの修業を積んだ勇作は、毎朝じっくりと手間と時間をかけて美味しい豆腐を作り、町の主婦や料理屋に届ける生活を続けていた。そんなある日、勇作の元に、警察官に付き添われ、東日本大震災で津波により家族全員を一瞬で失った少年・政美がやって来る。亡き妻の遠縁にあたるという政美。突然の不幸により心に傷を抱える政美を、勇作はただ静かに見守り続ける。自然に根差した自給自足の勇作との暮らしの中で、薄皮が一枚、また一枚とはがれるように、少しずつ心を再生させていく政美。しかし、勇作が配達に出ている最中、町が大きな揺れに襲われ、一人で留守番をしていた政美は震災の恐怖がよみがえり、家を飛び出し姿を消してしまう…。

キャスト&スタッフ

<キャスト>
小林稔侍『鉄道員』『家族はつらいよ』
壇蜜『甘い鞭』『関ヶ原』
荒井陽太
神戸浩『無能の人』『母べえ』
六平直政
平田満
高島礼子

<スタッフ>
監督・脚本:黒土三男『蝉しぐれ』『オルゴール』
エグゼクティブプロデューサー:岩城レイ子
プロデューサー:中尾幸男
撮影:釘宮慎治『蝉しぐれ』
美術:塩野邦男
編集:細野優理子『リングサイド・ストーリー』
音楽:羽岡佳『リアル 完全なる首長竜の日』
照明:吉角荘介『探偵はBARにいる』『半落ち』、田辺浩『百年の時計』
録音:橋本泰夫『桜田門外ノ変』『冷静と情熱のあいだ』

特典映像

劇場予告篇

商品仕様

【DVD仕様】2017年/日本/カラー/本編108分+特典/16:9ビスタサイズ/片面1層/音声:オリジナル5.1ch(日本語)/日本語字幕/1枚組

※仕様は変更となる場合がございます。
2018年1月27日~ 丸の内TOEIほか公開

©2018 豊田市・映画「星めぐりの町」実行委員会