作品情報
Product Details
- 映画
- 海外
笑む窓のある家 4K修復版 Blu-ray
- セル
壁面に描かれたいくつもの真っ赤な唇―
あまりに異様なその廃屋は“笑む窓のある家”と呼ばれ
忌み怖れられていた・・・。
狂気と妄執に憑かれたイタリアン・ホラー屈指の異常作、初パッケージ化!
- オリジナルネガからの4Kレストア版マスターを使用
- レストア版イタリア語モノラル音声をロスレス収録
- 監督インタビュー含む特典映像を収録
作品内容
本国イタリアでの初公開時は注目されることもなく、日本では未公開に。知る人ぞ知る作品だったが、今世紀に入ってから再評価が進み、『ホステル』の鬼才イーライ・ロス監督は、「このジャンルにおける最高傑作の一本」と絶賛。BFI【英国映画協会】が2013年に発表した「イタリアン・ゴシック・ホラーの傑作10選」にも選ばれている。さらに2025年7月、カナダ・モントリオールで開催された「第29回ファンタジア国際映画祭」では修復版がプレミア上映、あらためて多くのファンや批評家たちに「発見」された伝説の作品が、日本初上映を経てこの度初パッケージ化となる。
主演に『悲しみの青春』(1970)の名優リノ・カポリッキオ。そして本作出演の後、脚本家に転身し、近作『チネチッタで会いましょう』(2023)などを執筆しているフランチェスカ・マルチャーノ。
監督はイタリアの名匠プピ・アヴァティ。『いつか見た風景』(1989)、『ボローニャの夕暮れ』(2008)などの文芸作品で知られているが、サスペンスやホラーのジャンルでもさまざまな作品を手掛けてきた。本作では心理的な恐怖を静かに積み重ねながら、不安と焦燥感をかきたてるシュールでアヴァンギャルドなイメージを交え、観る者を狂気と妄執の深淵へと引き摺り込んでいく。
風光明媚な田園地帯で起きた連続殺人事件・・・狂気、退廃、邪悪に満ちた出来事の数々が次々と明らかになり、惨劇が頂点を迎えるラスト4分は、想像を絶する衝撃で観る者すべてを絶望へと誘う。
1976年イタリア映画
日本初公開2025年11月21日(インターフィルム配給)
日本語字幕:ネルソン聡子
あらすじ
北イタリアの田舎町。絵画修復師のステファノは教会内のフレスコ画の修復にやってきた。「聖セバスティアヌスの殉教」を模した不気味な画は、“死に際を描く画家”と称され、20年前に狂死したブオノ・レニャーニが描いたものだった。ステファノの友人アントニオは、町では禁忌とされているレニャーニとフレスコ画の関係を秘かに調査していたが、何者かによって殺害されてしまう。全ての謎を解くカギは、生前アントニオが口にした“笑む窓のある家”に秘められていた・・・。
キャスト&スタッフ
<キャスト>
ステファノ・・・リノ・カポリッチオ
フランチェスカ・・・フランチェスカ・マルチャーノ
コッポラ・・・ジャンニ・カヴィーナ
アントニオ・マッツァ・・・ジュリオ・ピッツィラーニ
女教師・・・ヴァンナ・ブゾーニ
巡査・・・フェルディナンド・オルランディ
ソルミ・・・ボブ・トネッリ
リディオ・・・ピエトロ・ブランビッラ
神父・・・ユージン・ウォルター
<スタッフ>
監督・脚本:プピ・アヴァティ
製作:アントニオ・アヴァティ、ジャンニ・ミネルヴィーニ
脚本:アントニオ・アヴァティ、ジャンニ・カヴィーナ、マウリツィオ・コンスタンツォ
撮影:パスクァーレ・ラキーニ
音楽:アマデオ・トンマーゾ
特典映像
●“25年目のカルト映画”:製作25周年を記念して2002年に作られたインタビュードキュメンタリー
●プピ・アヴァティ監督インタビュー映像[2012年収録]
●ロビーカード・ギャラリー [動画形式]
●予告編集[オリジナルイタリア版/日本版]
商品仕様
【Blu-ray1枚組】本編111分+特典42分(予定)/2層(50GB)/COLOR/アメリカンビスタサイズ(1.85:1) [1080p Hi-Def]
音声1)イタリア語リニアPCMモノラル 字幕1)日本語字幕
※仕様は変更となる場合がございます
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