棚橋弘至 IWGP V11 ROAD
  • 格闘技

棚橋弘至 IWGP V11 ROAD

  • セル
リリース日
2012年08月01日
価格
¥17,160(税抜価格 ¥15,600)
品番
TCED-1539
発売元
ビデオ・パック・ニッポン

2011年、世界で一番活躍したプロレスラー・棚橋弘至の
前人未到のIWGPヘビー級王座11回連続防衛記録をDVD完全収録!

作品ポイント

★新日本プロレスでダントツの人気を誇る棚橋弘至、その防衛ロードの全てを後世に残す、完全保存版DVD

★棚橋弘至のコアファンが求める、リラックスして遊び心のある棚橋弘至の姿を、特典映像と副音声で網羅

★新日本プロレス協力のもと、特典映像収録風景などを公式HP等で逐一リポートし、発売までファンの期待感を高める告知を展開

収録内容

新日本プロレス100年に1人の逸材・棚橋弘至の前人未到のIWGPヘビー級王座11回連続防衛記録をDVD完全収録!
全試合ノーカット+会見・調印式なども収録した完全保存版!
収録各試合を棚橋自身が振り返るインタビューを収録。
さらに全試合に副音声を収録。

<DISC1>
戴冠 2011年1月4日 東京ドーム vs 小島 聡
V1  2011年2月20日 仙台サンプラザホール vs 小島 聡
V2  2011年4月3日  後楽園ホール vs 永田 裕志
V3  2011年5月3日  福岡国際センター vs 中邑 真輔
<DISC2>
V4  2011年5月14日 バスケットボールシティ・ニューヨーク vs チャーリー・ハース
V5  2011年6月18日 大阪府立体育会館 vs 後藤 洋央紀
V6  2011年7月18日 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ vs ジャイアント・バーナード
V7  2011年9月19日 神戸ワールド記念ホール vs 中邑 真輔
<DISC3>
V8  2011年10月10日 両国国技館 vs 内藤 哲也
V9  2011年11月12日 大阪府立体育会館 vs 矢野 通
V10 2011年12月4日 愛知県体育館 vs 永田 裕志
V11 2012年1月4日  東京ドーム vs 鈴木 みのる

・全試合に棚橋弘至と豪華ゲストの副音声を収録!
副音声ゲスト:ハチミツ二郎(東京ダイナマイト) ユリオカ超特Q JOTARO(FUNKIST) 
ガオ1号・2号・3号(新日本プロレスオフィシャルtwitter担当)

※副音声は各試合映像の入場部分から収録されています。

キャスト&スタッフ

【棚橋弘至プロフィール】

大学時代からレスリングを始め、98年2月に新日本プロレスの入門テストに合格。99年に立命館大学を卒業し、新日本へ入門。
10月10日、後楽園ホールにおける真壁伸也(現:刀義)戦でデビューを果たす。デビュー間もない10月19日には、井上亘を敗り、プロ入り初勝利を飾る。
03年3月、自らが熱望していた「U-30(30歳以下限定王座)」を提唱し、リーグ戦を開催。4月23日、真壁との優勝決定戦で勝利し、初代U-30王者となる。
その後、柴田勝頼、丸藤正道(プロレスリング・ノア)、吉江豊、成瀬昌由、村上和成らを相手に、通算で11度の防衛に成功する。
03年6月13日、吉江とのタッグで第44代IWGPタッグ王者に輝き、11月30日には永田裕志とのタッグで、ノアの小橋建太&本田多聞を下し、第7代GHCタッグ王者となる。
04年12月11日、中邑真輔とのタッグで第47代IWGPタッグ王者に輝く。05年4月、「NEW JAPAN CUP」の第1回大会で優勝。
6月に行なわれた「U-30無差別級王座決定リーグ戦」も全勝優勝を果たし、同王座の第3代王者に君臨する。8月には、中邑と共にメキシコ遠征を経験。
06年1月、アメリカのTNAに初参戦。AJスタイルズらと対戦し、“ハイ・フライング・スター”として観衆から支持を集める。
7月17日、IWGPヘビー級王座決定トーナメントを制して同タイトルを初戴冠。第45代王者に輝く。
10月9日、「G1 CLIMAX 2006」覇者の天山広吉の挑戦を退けて初防衛に成功。07年4月13日、永田に敗れるまで4度の防衛に成功する。
その後、右膝の治療に専念するためにシリーズを欠場していたが、7月6日に復帰。8月の「G1」では、決勝戦で永田を下して初制覇を達成。
10月8日、永田を破り、半年ぶりにIWGP王座を手にした。11月11日、後藤洋央紀の挑戦を退け、同王座の初防衛に成功。
08年3月23日、真壁刀義、ジャイアント・バーナードを連破し、自身2度目の「NJC」制覇。
4月には全日本プロレスの「チャンピオン・カーニバル」に初エントリーし、準優勝を収めた。この直後、左膝の負傷でシリーズを欠場。8月の「G1」で復帰。
10月、無期限のTNA遠征に旅立つが、菅林直樹社長の要請を受けて緊急帰国。
09年1月4日東京ドームにて武藤敬司を撃破し、第50代IWGPヘビー級王者に輝いた。同年2月15日、中邑の挑戦を退け、初防衛に成功。
4月5日、カート・アングルとのシングル初対決を制し、2度目の防衛に成功した。
5月6日、中西学に敗れて王座陥落するが、6月20日にリターンマッチを制し、王座返り咲き。第52代王者に就いた。2009年プロレス大賞MVP受賞。
2011年1月4日「WRESTLE KINGDOM V」では小島聡を破り、第56代IWGPヘビー級王者となる。

商品仕様

【DVD仕様】
2012年/日本/カラー/本編558分(DISC1:185分、DISC2:183分、DISC3:190分)/16:9LB/
音声:2chステレオ/片面2層/3枚組

※仕様は変更となる場合がございます。