• ドラマ

スターマン・この星の恋 Vol.1~Vol.5

  • レンタル
リリース日
2013年12月20日
価格
¥0(税抜価格 ¥0)
品番
TCED-1975-1979
発売元
関西テレビ放送

広末涼子17年ぶりの連ドラ主演!
堤幸彦&岡田惠和のタッグで贈る、
男まさりな“肝っ玉シングルマザー”のラブロマンス☆

あらすじ

【第1回 「運命の男…許せ母も女だ」より】
宇野佐和子(広末涼子)は、夫に逃げられ3人の息子を育てている、肝っ玉シングルマザー。
スーパーマーケットで働き、祖母の美代(吉行和子)に家事を手伝ってもらいながら、平凡だけれど楽しい毎日を過ごしている。
そんなある日、仕事帰りの佐和子の車の前に、ひん死状態の青年(福士蒼汰)が現れる。「ちょっとあんた!死にたかったらね…!」と文句を言おうとするが、男がかなり良い男であることに気づく。青年の美しさに心を奪われ、一瞬で恋に落ちてしまった佐和子。
佐和子の家で目を覚ました青年は、なんと記憶喪失だった。運命的な出会いだと感じた佐和子は、息子たちに「今日からあの人に、あなたたちのお父さんになってもらうことにします」と宣言。夜空の星に興味を示す青年を“星男”と名付け、3人の息子たちの父親だと嘘をつき同居させることに。忘れかけていた乙女心を取り戻した佐和子、3人の息子、おばあちゃん、そして星男のちょっと変わった“疑似家族生活”が始まる。
自分が何者かすら思い出せず、3人の息子たちに「俺の……子供?」と戸惑う星男。佐和子に言われるがまま宇野家で暮らすが、次第に謎に包まれた過去が明らかになっていく。
一方、嘘をついていることに罪の意識を感じながらも、どんどん星男に惹かれていく佐和子。一家族の物語のはずが…町中を巻き込んだ予想もつかない展開に!?

作品ポイント

☆ 監督は『劇場版 SPEC~天』、映画『20世紀少年』の堤幸彦!
独自の映像で多くのファンを惹きつけてきた堤幸彦の世界観は必見。

☆ 脚本は「最後から二番目の恋」映画『阪急電車 片道15分の奇跡』の岡田惠和!
時代を象徴するテーマで、人の心の機微を丁寧に作り上げる。

☆ 主演は17年ぶりに連ドラ主演となる広末涼子!
主演映画の『ゼロの焦点』や『秘密』などで日本アカデミー主演女優賞を獲得、数々のドラマにヒロインとして出演した広末涼子が17年ぶりにドラマに帰ってきた。

☆ 広末の前に現れる年下の謎の男・星男役には、国民的ヒーロー役などでも活躍した注目の俳優、福士蒼汰!
若手ながら圧倒的な存在感を放ち、ずば抜けた身体能力の高さと、“謎の正体を持つ星男”のイメージにピッタリ。
『2013年上半期に最もブレイクしたと思う俳優』(オリコン調べ)では首位を獲得!「仮面ライダーフォーゼ」に「あまちゃん」と幅広い層に人気。

☆主題歌はYUKIが歌う「STARMANN」!
『スターマン・この星の恋』のために、脚本を読み、主題歌を作成。
JUDY AND MARY解散後、ソロ活動11年目に突入した新たなYUKIの第1作としても注目の曲。

収録内容

夫に逃げられたシングルマザー佐和子が記憶喪失の年下青年に一目ボレ!
星男と名付け3人の子供の父親として同居させる…奇跡のラブロマンス。

監督は『劇場版 SPEC~天』、映画『20世紀少年』の堤幸彦。
脚本は「最後から二番目の恋」映画『阪急電車』の岡田惠和。

テレビドラマの原点とも言える明るく楽しいホームドラマを根底に、突然の一目惚れ、恋する楽しさと切なさ、
女性なら誰しもが共感できる“恋する乙女心”と、その一方で、3人の息子を抱える現実との狭間で奮闘する、強くて弱い女性の姿を痛快に、
そして繊細に描くラブロマンス。

キャスト&スタッフ

広末涼子 福士蒼汰
小池栄子 有村架純 石井正則 KENCHI(EXILE) 山田裕貴 大西流星(関西ジャニーズJr.) ・ 吉行和子 國村隼

商品仕様

2013年/日本/カラー/全10話(各巻2話収録)/vol.1:本編97分+特典映像3分、vol.2~4:各91分、vol.5:90分/16:9 LB/片面1層/音声:日本語ドルビーデジタル2chステレオ

※仕様は変更となる場合がございます。