★原作は、全国のサウナー(サウナ好き)にとってのバイブル “サウナ伝道漫画”であるタナカカツキの『サ道』（講談社モーニングKC刊）。

★レギュラーメンバー３人のサウナにまつわる会話をベースに、主人公のナカタが実際にある全国各地のサウナを訪れ、『サ道』にまい進！
サウナーなら誰もが会いたい、サウナ界の重鎮も続々登場！

★主人公「ナカタアツロウ」を演じるのは、自他共に認めるほどのサウナ好きで知られる原田泰造。お笑いトリオ・ネプチューンとして活躍する傍ら、俳優としても実力を発揮し続けている。
また、サウナ仲間「偶然さん」を演じるのはサウナ歴20年以上の三宅弘城。舞台俳優として活躍しながらも、映像の分野でも幅広く活動している実力派俳優。
そして、ナカタのサウナ仲間「イケメン蒸し男(むしお)」を演じるのは、最近サウナに足繁く通っている 磯村勇斗。
「仮面ライダーゴースト」をはじめ連続テレビ小説「ひよっこ」や「今日から俺は!!」など話題作に次々と出演。今大注目されている若手実力派俳優。

★３人のレギュラーメンバーに加え、ナカタがその後を追う伝説のサウナー、蒸しＺ役に宅麻伸。
さらに荒井敦史、小宮有紗、山下真司、荒川良々ら、自他ともに認めるサウナ好きが集結！

★サウナを愛する全てのサウナーに捧げる番組公式オリジナルグッズ「ととのいセット」は販売開始後、即ソールドアウト！

★主題歌は、Corneliusが書き下ろし！ 作詞は原作者・タナカカツキ！その名も『サウナ好きすぎ』。
清涼感溢れるトラック上に澄み渡る、小山田の美声によって歌われる楽曲！サウナ、水風呂、休憩、Corneliusーととのわないはずはない、唯一無二、究極のサウナセッティングが誕生！
また、エンディングテーマはTempalayの『そなちね』。中毒性のある歌詞とメロディーが、一度聴いたら癖になる一曲となっている。

タナカカツキの「マンガ サ道〜マンガで読むサウナ道〜」をドラマ化。
サウナが苦手だった主人公・ナカタアツロウ(原田泰造)は、ある人物との出会いからサウナの良さを知る。
サウナ仲間の偶然さん(三宅弘城)とイケメン蒸し男(磯村勇斗)との会話を中心に、ナカタが全国の人気施設を訪れ、“サ道”にまい進する姿を描く。
このドラマを見ればサウナにどっぷりハマってしまうこと必至！！

主人公・ナカタアツロウ(原田泰造)はサウナに興味がなく、むしろ苦手意識をもっていたが、 ある日謎の男「蒸しZ」（宅麻伸）に出逢い、サウナの本当の気持ちよさを知ってしまう。
偶然さん(三宅弘城)やイケメン蒸し男(磯村勇斗)など個性的なサウナ仲間とサウナのある日常を楽しむ一方、蒸しＺの姿を追い全国の理想のサウナ施設を探訪。
　“サウナ”とは？　“ととのう”とは？その解を求め、今日もまた、サウナ旅を続けている…。

<キャスト>
原田泰造　三宅弘城　磯村勇斗
荒井敦史　小宮有紗　山下真司　荒川良々
／ 宅麻伸

<スタッフ>
原作：タナカカツキ　『マンガ サ道』（講談社モーニングKC刊）
監督：長島翔
脚本：根本ノンジ　竹村武司　永井ふわふわ
音楽：とくさしけんご
主題歌：Cornelius 「サウナ好きすぎ」（ワーナーミュージック・ジャパン）
エンディングテーマ：Tempalay「そなちね」(SPACE SHOWER MUSIC)
チーフプロデューサー：大和健太郎
プロデューサー：五箇公貴　寺原洋平　松本彩夏　手塚公一　伊藤才聞
制作：テレビ東京　イースト・エンタテインメント
製作著作：「サ道」製作委員会

＜特典ディスク＞
①メイキング
②イベント[1] プレミアムトークショー in SAUNA FES JAPAN
③イベント[2] サウナアンバサダー授与式&サウナイト
④ととのいシーン15連発
⑤観るだけでととのう「ととのいビデオ」

＜封入特典＞
「サ道」解説書

【DVD仕様】
2019年／日本／カラー／本編約291分＋映像映像（尺未定）／16：9LB／片面1層／音声：【本編】ドルビーデジタル2.0chステレオ【特典】ドルビーデジタル2.0ｃｈステレオ／全12話／4枚組（本編ディスク3枚+特典ディスク1枚）
※仕様は変更となる場合がございます。

（C）「サ道」製作委員会