ヒンディー・ミディアム
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ヒンディー・ミディアム

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リリース日
2020年04月08日
価格
¥3,800 + 税
品番
TCED-4910
発売元
フィルムランド、カラーバード

インドのお受験は壮絶!?
「きっと、うまくいく」に続く、笑いと涙の教育エンタテインメント。

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作品ポイント

★家族思いのパパと教育ママに変身
イルファーン・カーン(Irrfan Khan)はデビュー以来、インド映画だけでなくハリウッド映画にも出演し、数々の賞を受賞した実力派俳優。日本でも、『その名にちなんで』(06)『スラムドッグ$ミリオネア』(08)『ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日』(12)『めぐり逢わせのお弁当』のほか、ハリウッド映画『ジュラシック・ワールド』(15)『インフェルノ』(16)などが公開されている。『ヒンディー・ミディアム』では娘の将来に期待する裕福な父親を演じ、インディアン・エクスプレス紙(The Indian Express)の年間最優秀男優第2位に選ばれた。インタビューで「この映画が映画批評家と一般の観客双方から評価され、人気を呼んだことがとてもうれしい。『ヒンディー・ミディアム』は現代のリアルな寓話であり、私が演じた役柄は、映画に自由な創意と理想を現実化するキャラクターだった。教育問題をコメディータッチで描いたことで、多くの人々に受け入れられ、熱い議論を巻き起こした」と語っている。

教育ママを演じるサバ-・カマル(Saba Qamar)はパキスタンの「ドラマ女王」と呼ばれる女優。パキスタンで最も人気があり、ギャラもトップクラスだ。2005年のデビュー以来30作近いテレビドラマに出演。『ヒンディー・ミディアム』で初めてインド映画にも出演した。サバー・カマルは、イルファーン・カーンとの夫婦役はとても楽しかったと振り返るとともに、彼の誠実さと謙虚さを絶賛している。


★インド版アカデミー賞で本作が作品賞と主演男優賞をダブル受賞。
イルファーン・カーンは、過去に「インドのアカデミー賞」といわれるフィルムフェア賞で評論家が選ぶ最優秀男優賞を受賞しているが、『ヒンディー・ミディアム』で初めて、最優秀主演男優賞も受賞した。その際には「『ヒンディー・ミディアム』は誠実で感動的な物語である。人の心の奥底を揺り動かすストーリーは、前向きな力と、社会の進歩的な改革をもたらすだろう。フィルムフェア賞と観客の支持に感謝すると同時に、本作に関わったチーム全員におめでとうと言いたい!」とコメントを発表している。

ハリウッドでも活躍するイルファーン・カーンは言う。「最近の映画作品は地域の独自性を加えた作品が増え、ハリウッドだけが主流ではなくなってきている。一方インド映画でも、新しいテーマが求められている。巨大市場であるインド映画業界において、新しいスタイルを持つ映画製作がより求められていくだろう」

ヒンディー映画=ボリウッド(商都ムンバイの旧称とハリウッドの掛け合わせ)といえば豪華なダンスシーンが思い浮かぶが、『ヒンディー・ミディアム』は、典型的なボリウッド映画のスタイルを脱し世界共通の問題を描くことで、観客の共感を得た。


★国内外で高評価
本作はインドのメディアで多くの好評を得て、インドで最大の発行部数を誇る英語紙ザ・タイムズ・オブ・インディアで4つ星を獲得。「本作は、インド最大の発行部数を誇る英語紙ザ・タイムズ・オブ・インディアで4つ星を獲得。「英語の運用能力は、階層を示す記号とも言え、上昇志向のある者にとって、英語は欠かせない。本作は、富裕層と貧困層の格差を詳細に描いている。ミドルクラスの家族が、貧困家族と出会い、心を通わせる。不正受験を試みる家族を、貧困家族が助け、合格へと導くという皮肉な結果も描いた。予想通りの結末ながら、『ヒンディー・ミディアム』は教育システムの不平等を浮き彫りにした」と評した。

ヒンドゥスタン・タイムズ(Hindustan Times)も3.5個の星をつけ、こう評した。「ドラマではあるが非常にリアル。5つ星ホテルと見まがうような学校の描写など、ミドルクラスの人々間で話題になっている。劇中、有名校のお受験予備校の講師が『皆さん、妊娠3か月の時点で、私の指導を予約します』と言った時、笑うべきか泣くべきか分からなくなる。そして“貧しい人々”の力がボリウッド映画の主流を変えていくのを目の当たりにする。これは映画内での話であるが、この進歩的な影響力は止めることはできない。社会の競争が生んだお受験の狂乱ぶりをユーモラスで風刺的に描くこの作品は、洋の東西を問わず深い共感を呼ぶ」と評した。

インドでの公開後中国での大ヒットを受け、続編となる『Angrezi Medium』(=英語で授業を行う学校、という意味)が製作されている。監督は交替するが、イルファーン・カーンが引き続き主演を務める。

作品内容

わが子を人生のスタートラインで勝たせるため、有名校に入れようとする両親の奮闘記。
「きっと、うまくいく」に続き、再びインドの教育問題を問う名作が誕生!

【ヒンディーミディアム(HINDI MEDIUM)とは?】
インドで“ヒンディー語で授業を行う公立学校”のことを指す。
対して、英語で授業を行う私立の名門校は“English Medium”とされ、英語は、現代インドでよい仕事を得るための必須スキルとされ、教育の質を測る上で重要視されている。

本作は、インドで実際にあった父親が学位しか持っていなかったため娘の入学を拒否されたという驚愕の出来事をもとに、ラージとミータと同じように高等教育を受けることができなかった親達への丁寧なヒアリングを経て制作された。

あらすじ

インド・デリーに住むミドルクラスの夫婦ラージ(イルファーン・カーン)とミータ(サバー・カマル)は、衣料品店の経営で成功を収めているが、妻のミータは学歴コンプレックス。
教育は社会的地位を向上させ、運命を変えると強く信じて疑わない。
一人娘のピアに、よりよい人生を歩んで欲しいと願い、富裕層向けの有名校に進学させることにした。
娘が上流社会入りできるよう、両親は娘と共にお受験クラスで面接のノウハウや試験のコツを学び、高級住宅地へ引っ越して富裕層のふりまでして必死に受験を迎えるが、なんと結果は全滅。
落胆する2人だったが、とある有名校が低所得者層のための入学枠を設けているという情報が舞い込む。
わらをも掴む思いの彼らは、下流層が暮らす地区に家を借りて貧乏を装い、ついには不正行為も辞さず、有名校の低所得者層枠での入学を試みる。
夫婦は愛する娘のためにあらゆる手を尽くすし、お受験戦争はどんどんエスカレートしていくが・・・!?

キャスト&スタッフ

<キャスト>
イルファーン・カーン
サバー・カマル
ディシタ・セーガル
ディーパク・ドブリヤル

<スタッフ>
監督:サケート・チョードリー
脚本:サケート・チョードリー、ジーナト・ラカーニー

特典情報

<特典映像>
■イルファーン・カーンインタビュー完全版
■海外オリジナル予告編
■日本版予告編

<封入特典>
オリジナルポストカード

商品仕様

【DVD仕様】
2017年/インド/ヒンディー語/カラー/本編132分+特典映像12分/シネマスコープ/片面2層/音声:【本編】ドルビーデジタル5.1ch、ドルビーデジタル2.0ch【特典】ドルビーデジタル2.0chステレオ/日本語字幕/1枚組
※仕様は変更となる場合がございます。

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