＊＊＊SALES POINT１：各国の映画祭で高評価！＊＊＊
映画界最高峰の栄誉とも言われるカンヌ国際映画祭で「ある視点」部門に正式出品
更にはジャンル映画の権威シッチェス・カタロニア国際映画祭で「ブラッド・ウィンドウ賞」受賞！
他にもヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭や、ワルシャワ国際映画祭など
ジャンルの壁を超え名だたる映画界に招待され、その独創的な世界観は世界を喫驚させた！

＊＊＊SALES POINT2：連続猟奇殺人×クリーチャー！＊＊＊
『羊たちの沈黙』『セブン』などに代表される猟奇殺人捜査ものに
『エイリアン』『遊星からの物体X』を始めとするクリーチャーが融合した
古今東西大小問わずホラームービーファン必見のクオリティー！

何かが、殺しに来る。

静かな村で、ある日突然発見された首無し死体。捜査にあたった地元警察のクルスは、不可解な事件に頭を抱える。ほどなくしてクルスの不倫相手フランシスカが首無し死体となって発見され、彼女の夫ダビドが容疑者として逮捕される。しかし、死体の頭部にはとても人間業とは思えない何者かに食いちぎられたような痕跡があり、クルスは人知を超えた怪物の仕業では？と仮説を立てるが、周囲は耳を貸さない。一方ダビドは錯乱状態で、頭の中で繰り返し声がすると訴える「私を殺せ、怪物よ」と。やがて新たな惨劇が起こる。

<キャスト>
ビクトル・ロペス
エステバン・ビリャルディ

<スタッフ>
監督・脚本：アレハンドロ・ファデル

予告編

2018年／アルゼンチン・フランス・チリ／110分／カラー／16：9LBシネスコ／音声：1.スペイン語　ドルビーデジタル 5.1chサラウンド／1.日本語字幕／片面1層／1枚組
※仕様は変更となる場合がございます。

（C）Copyright 2018 CRUACHAN S.R.L / ROUGE INTERNATIONAL / UPRODUCTION / CINESTACIÓN