ぼけますから、よろしくお願いします。
  • カルチャー & ドキュメント

ぼけますから、よろしくお願いします。

  • セル
リリース日
2020年11月27日
価格
¥3,800 + 税
品番
TCED-5245
発売元
フジテレビジョン

カメラを向けて初めて気づいた。
両親がお互いを思い合っているということ。

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作品内容

令和元年度 文化庁映画賞 文化記録映画大賞、第92回キネマ旬報ベスト・テン文化映画3位、2018年度全国映連賞特別賞、第43回日本カトリック映画賞を受賞!ぴあ映画の初日満足度では1位に!
全国から上映を希望する声が絶え間なく、異例のロングラン上映となったドキュメンタリーの傑作がDVDで発売!

娘である「私」の視点から、認知症の患者を抱えた家族の内側を丹念に描いたドキュメンタリー。2016年9月にフジテレビ/関西テレビ「Mr.サンデー」で2週にわたり特集され、大反響を呼んだ。その後、継続取材を行い、2017年10月にBSフジで放送されると、視聴者から再放送の希望が殺到。本作は、その番組をもとに、追加取材と再編集を行った完全版である。娘として手をさしのべつつも、制作者としてのまなざしを愛する両親にまっすぐに向けた意欲作。

あらすじ

広島県呉市。この街で生まれ育った「私」(監督・信友直子)は、ドキュメンタリー制作に携わるテレビディレクター。
18歳で大学進学のために上京して以来、40年近く東京暮らしを続けている。結婚もせず仕事に没頭するひとり娘を、両親は遠くから静かに見守っている。

そんな「私」に45歳の時、乳がんが見つかる。めそめそしてばかりの娘を、ユーモアたっぷりの愛情で支える母。
母の助けで人生最大の危機を乗り越えた「私」は、父と母の記録を撮り始める。だが、ファインダーを通し、「私」は少しずつ母の変化に気づき始めた…

病気に直面し苦悩する母。95歳で初めてリンゴの皮をむく父。仕事を捨て実家に帰る決心がつかず揺れる「私」に父は言う。「(介護は)わしがやる。あんたはあんたの仕事をせい」。
そして「私」は、両親の記録を撮ることが自分の使命だと思い始め−−−

スタッフ

・監督・撮影・語り:信友直子

【プロフィール】
1961年広島県呉市生まれ。1984年東京大学文学部卒業。 1986年から映像制作に携わり、フジテレビ「NONFIX」や「ザ・ノンフィクション」で数多くのドキュメンタリー番組を手掛ける。
「NONFIX 青山世多加」で放送文化基金賞奨励賞、「ザ・ノンフィクション おっぱいと東京タワー〜私の乳がん日記」でニューヨークフェスティバル銀賞・ギャラクシー賞奨励賞を受賞。
他に、北朝鮮拉致問題・ひきこもり・若年認知症・ネットカフェ難民などの社会的なテーマから、アキバ系や草食男子などの生態という現代社会の一面を切り取ってきた。
本作が劇場公開映画初監督作品。

・プロデューサー:大島 新 濱 潤 
・共同プロデューサー:前田亜紀 堀 治樹 山口浩史
・編集:目見田 健 
・実景撮影:南 幸男 
・音響効果:金田智子 
・ライン編集:池田 聡 
・整音:富永憲一 
・配給宣伝協力:ポレポレ東中野 ウッキー・プロダクション 
・製作・配給:ネツゲン フジテレビ 関西テレビ

特典映像

・予告編(1分46秒)
・信友直子監督 メッセージ(6分23秒)

商品仕様

【DVD仕様】
2018年/日本/カラー/本編102分+特典映像/16:9LB/片面2層/音声:バリアフリー日本語音声ガイド ドルビーデジタル2.0chステレオ/日本語字幕/1枚組※仕様は変更となる場合がございます。

(C)2018「ぼけますから、よろしくお願いします。」製作・配給委員会