それ行け!カッチン Blu-ray
【昭和の名作ライブラリー  第83集】
  • ドラマ

それ行け!カッチン Blu-ray
【昭和の名作ライブラリー 第83集】

  • セル
リリース日
2020年10月30日
価格
¥26,400(税抜価格 ¥24,000)
品番
BFTD-0365
発売元
ベストフィールド

NHK連続テレビ小説「鳩子の海」で国民的人気子役となった”斎藤こず恵”が主人公を演じて大人気となった特撮ファンタジー作品が、放送45周年を記念して遂に初Blu-ray化!

  • それ行け!カッチン Blu-ray
【昭和の名作ライブラリー  第83集】
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作品ポイント

★HDネガスキャンによりBlu-rayマスターを作成し、空前の高画質化を実現!

★「鳩子の海」で子役として大ブレイクした斎藤こず恵の民放初主演作! 

★プロデューサー橋本洋二とその門下生である脚本家・佐々木守がタッグを組んだ特撮ファンタジーの傑作!

★特撮監督を高野宏一が務め、特撮で表現した数々の魔法のクオリティーの高さが評判となった作品!

作品内容

お茶目で可愛い女の子、カッチンこと高木和子(斎藤こず恵)は、船乗りの父親(米倉斉加年)が長期で航海に出るため、東京の親戚の谷川家に預けられることになった。
谷川家には、良太(鹿股裕司)と正太(西川和孝)という悪ガキ兄弟がいて、カッチンとはケンカが絶えないながらも、時には結託して騒動を起こす日々。
そんな様子をいつも見守ってくれているのが、カッチンの良き理解者である担任の英子先生(真野響子)だった。
カッチンは、父からもらった宝物の壺を悪ガキ兄弟から守るために英子先生に預けた。
英子先生は家に持ち帰りその壺に花を挿すと、壺の中から小人の妖精ボビンが現れ、魔法でカッチンのピンチを救ってくれるのだった...。

初回放送:1975年(昭和50年)11月24日~1976年(昭和51年)5月31日/TBS系

キャスト&スタッフ

<キャスト>
斎藤こず恵、真野響子、米倉斉加年、西川和孝、穂積隆信、名古屋 章、三ツ矢歌子、金森 勢 ほか

<スタッフ>
原案:佐々木 守
脚本:佐々木 守、長坂秀佳、阿井文便 ほか
プロデューサー:神谷吉彦、古屋克征、橋本洋二(TBS)
特撮監督:高野宏一
監督:深沢清澄、山際永三、湯浅憲明、小池要之助
音楽:冬木 透
制作:国際放映、TBS

特典情報

[特典映像]
放送前番宣

[封入特典]
解説書

商品仕様

【Blu-ray仕様】
1975年~1976年/日本/カラー/約710分(映像特典含)/16:9(Pillar box)/音声:モノラル/片面2層/第1話~28話(全28話)/2枚組/TBS系
※仕様は変更となる場合がございます。

(C)国際放映