■デンマーク製作史上歴代No.1！（2018年12月末時点）デンマークの10人に１人が観た、シリーズ最大のヒット作！
本作は2018年10月4日に本国デンマークで公開され、シリーズ歴代No.1！本国デンマークでは国内映画で歴代No.1の興行成績を記録し、動員は既に67万人を超えた人気作品！

■原作小説はデンマークを代表する文学賞「金の月桂樹」賞受賞。監督は『恋に落ちる確率』の監督であり、カンヌ国際映画祭をはじめ各国で高い評価を得たミステリー『獣は月夜に夢を見る』の製作総指揮を務めたクリストファー・ボー。脚本は『ミレニアムドラゴン・タトゥーの女』のニコライ・アーセル、主演もカール役にはニコライ・リー・コス、アサド役はファレス・ファレスとシリーズ通して続投。シリーズ最高傑作がついに日本上陸！

■累計1000万部以上を売り上げる大ヒットミステリー小説「特捜部Q」シリーズの第４弾！
「特捜部Q　檻の中の女」（2015年公開）「特捜部Ｑ　キジ殺し」（2016年公開）「特捜部Q　Pからのメッセージ」（2017年公開）に続く第４弾。

ある女性の失踪、少女たちの監禁事件
２つを結びつける《カルテ》の存在とは？

「特捜部Q」――過去の未解決事件を専門に扱うコペンハーゲン警察の新部署である。
「Q」が今回挑むのは、80年代に起こったナイトクラブのマダムの失踪事件。調査によるとほぼ同時に5人もの行方不明者が出ているという。カール警部補は大事件の匂いを嗅ぎつけ捜査に着手。やがて、壮絶な過去を持つひとりの老女と新進政党の関係者が捜査線上に浮かび上がってくるのだが……。

<キャスト>
カール…ニコライ・リー・コス　『特捜部Ｑ』シリーズ、『天使と悪魔』『真夜中のゆりかご』（吹替：宮内敦士）
アサド…ファレス・ファレス　『特捜部Ｑ』シリーズ、『ゼロ・ダーク・サーティ』『チャイルド44　森に消えた子供たち』（吹替：山本兼平）
ローセ…ヨハンネ・ルイズ・シュミット　『特捜部Ｑ』シリーズ（吹替：下田レイ）
マークス…ソーレン・ピルマーク　『特捜部Ｑ』シリーズ（吹替：丸山壮史）

<スタッフ>
監督 ：クリストファー・ボー 『獣は月夜に夢を見る』「WARRIOR　孤独なファイター」
脚本 ：ニコライ・アーセル 『ミレニアム　ドラゴン・タトゥーの女』『ダークタワー』
原作 ：ユッシ・エーズラ・オールスン 『特捜部Q ―カルテ番号64―』（ハヤカワ文庫刊）
製作 ：ヨナス・バガー
製作総指揮： マリー・ゲード・デネッセン
編集 ：ヤヌス・ビレスコフ＝ヤンセン

予告編集

【DVD仕様】2018年／デンマーク・ドイツ／カラー／本編100分+特典映像／16:9　スコープ・サイズ／片面・1層／音声１.[オリジナル デンマーク語]ドルビーデジタル5.1chサラウンド 音声２.[日本語吹替]ドルビーデジタル2.0chステレオ／字幕１.日本語字幕　字幕２.吹替用字幕／１枚組
※仕様は変更となる場合がございます。

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