作品情報
Product Details
特別じゃない旅が、ちょっとだけ毎日を変える。
2025年を代表する一作が待望のDVD化!
作品ポイント
★監督・三宅唱×原作・つげ義春
『ケイコ 目を澄ませて』(22)、『夜明けのすべて』(24)など、作品を発表するごとに国内の映画賞を席巻、これまでベルリン国際映画祭に3作が出品されるなど現代日本映画界を牽引し、世界的に注目を集める三宅唱監督。原作は、つげ義春の「海辺の叙景」「ほんやら洞のべんさん」。2020年フランスのアングレーム国際漫画祭で特別栄誉賞に輝き稀代の漫画家の、初版から50年以上を経た2作を三宅監督が見事な手腕で現代的にアップデートした。
★第78回ロカルノ国際映画祭 金豹賞&ヤング審査員賞特別賞のW受賞をはじめ国内外の映画賞を席巻
本作は、第78回ロカルノ国際映画祭 金豹賞&ヤング審査員賞特別賞をW受賞。スペイン語圏最大の国際映画祭である第73回サン・セバスチャン国際映画祭サバルテギ・タバカレラ部門正式出品、アジア最大級の国際映画祭である第30回釜山国際映画祭のコンペティション部門への正式出品の後、インドのケララ国際映画祭では最高賞(グランプリ)を受賞し、これまでに40以上の映画祭での上映、13の国や地域での配給が決定し、2025年末に公開された韓国で6万人を超える動員を記録するヒットとなっている。更に国内でも第99回キネマ旬報ベスト・テン 日本映画第1位を獲得 & 主演女優賞(シム・ウンギョン) を受賞するなど、国内外の映画賞を席巻している。
★シム・ウンギョンはじめ、堤真一など実力派俳優陣が集結
主人公・李を演じるのは、『新聞記者』(19)で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞し、韓国出身ながら日本映画界に不可欠な俳優シム・ウンギョン。共演に映画、テレビ、舞台と縦横無尽に活躍する堤真一、2024年の映画賞を多々受賞した河合優実、話題作への出演が続く髙田万作、さらに、つげ義春作品に欠かせない俳優・佐野史郎を加え、屈指の実力派俳優陣が集結した。
作品内容
行き詰まった脚本家が旅先での出会いをきっかけにほんの少し歩みを進める――。世界の映画祭が注目する三宅唱監督が贈る、珠玉のロードムービー
配給ビターズ・エンド /2025年11月7日/TOHOシネマズシャンテ、テアトル新宿ほか全国ロードショー
あらすじ
強い日差しが照りつける夏の海。海岸でぼんやりと過ごしていた夏男はどこか陰のある女・渚に出会う。何を語るでもなく、なんとなく島を散策する二人。翌日、浜辺で顔を合わせた二人は、台風が近づくなか雨に打たれながら、波打つ海で泳ぐのだった......。
海で出会った二人の姿が、大学の講義室のスクリーンに映し出されている。つげ義春の漫画「海辺の叙景」を原作に脚本家の李が脚本を書いた映画を、授業の一環で上映していたのだった。上映後、李は学生から映画の感想を問われ、「私には才能がないな、と思いました」と答える。講義を終えた廊下で、李は魚沼教授と立ち話をする。浮かない顔の李に「気晴らしに旅行にでも行くといいですよ」と飄々とした口調で声をかける教授。ほどなく、魚沼教授が急逝したという知らせが届く。李は弔問のため、教授の弟の家を訪れる。あっけない最期に戸惑う李に、弟は教授の形見のフィルムカメラを半ば押しつけるように手渡す。
長いトンネルを抜けると、そこには一面の銀世界が広がっていた。無計画のまま降り立った町で、宿も見つけられずにさまよううち、李はひとつの古びた宿にたどり着く。屋根には雪が積もり、今にも崩れそうなその宿を営むのは、ものぐさな主人・べん造。暖房もなく、まともな食事も出ず、布団すら自分で敷かなければならない。ある夜、べん造は「錦鯉のいる池を見に行くか」と李を夜の雪の原へと連れ出すのだった......。
キャスト&スタッフ
<キャスト>
シム・ウンギョン
河合優実 髙田万作
斉藤陽一郎 松浦慎一郎 足立智充 梅舟惟永/佐野史郎
堤真一
<スタッフ>
監督・脚本:三宅唱
原作:つげ義春「海辺の叙景」「ほんやら洞のべんさん」
音楽:Hi’Spec
製作:映画『旅と日々』製作委員会
製作幹事:ビターズ・エンド、カルチュア・エンタテインメント
企画・プロデュース:セディックインターナショナル
制作プロダクション:ザフール
特典映像
★予告編集
※収録内容は変更となる場合がございます
商品仕様
【DVD1枚組】】2025年/日本/本編89分+特典映像/2層/MPEG-4AVC/4:3[1080p Hi-Def]・本編4:3スタンダード/字幕①バリアフリー日本語 ➁英語字幕/音声 ①オリジナル日本語ドルビーデジタル5.1chサラウンド ➁バリアフリー音声ガイドドルビーデジタル2.0chサラウンド
※仕様は変更となる場合がございます
(C) 2025『旅と日々』製作委員会







